学校等においての食育

学校等においての食育

家庭科の授業で栄養素や、食事のバランスを考えて一日の献立を考えるということをやった記憶がありますが、これも一つの食育ということになるのでしょうか。

食育という言葉から、学校で学んだ栄養素の分類図などをイメージする方は多いのではないでしょうか。

給食をイメージする方も多いかもしれません。

確かに学校給食の栄養バランスの計算はすばらしいと思います。

主婦としては一ヶ月間のメニューを考えるだけでも大変な作業だと尊敬してしまいますが、さらに栄養素が計算されているのですからね。

小学校の高学年になると、給食を例に栄養素のバランスを表にすることもやりますよね。

他には、どのような運動でどのくらいのカロリーが消費できるかということも何らかの授業であったような気がします。

私たち大人は栄養素などの基礎的なことは学校で学んでいるので、食べなければいけないもの、食べた方が良い物、摂り過ぎは良くない物などの知識はあるはずなのですが、実行できていないという現実が多いのではないかと思います。

学校で保護者向けの給食試食会というものがあります。

これも食育の一つなのかもしれないと思います。

子供達がどのようなものをどのようなスタイルで食べているのかということを知るということは、親にとっても大切なことなのかもしれません。

一か月分の給食の献立表が毎月配られるのは、その日のメニューが同じにならないようにということももちろんですが、求職のメニューに不足する栄養素を朝食か夕食で摂るためにということもあるのだと思います。

これは、学校と保護者が共同で行う食育ということになるのではないでしょうか。

そのためには、子供たちにもただ食べるという行為だけではなく、その年齢に合った知識をつけるということが必要ですよね。

知識の一つに、どのように食べ物が育つのかということがあります。

学校では学年に合わせ、植物を育てるということを実践し教えます。

野菜がどのように実をつけるのか、どのような栄養があるのか、とても大事なことですよね。

嫌いな物でも自分で育てると好きになるということも多いですからね。